60歳からのピアノ♪

Welcome to my blog

ピアノ教師の定年

87歳で、現役の最高裁判事とは素敵。。。
お洒落で、可愛いおばぁちゃんという感じで憧れていたギンズバーグさんが、
昨日お亡くなりになったそうです。

87歳」でなお「現役」とは、素晴らしいですね。

アメリカには定年制が無いそうですが(リタイア年齢は、個人の意思で決める)、
日本の会社員や公務員は、60歳~65歳で定年を迎えます。

・でも、80代で現役の開業医を、聞いたことがあります。
……医師には定年が無いようです。

・70代で現役の弁護士も知っています。
……弁護士も、定年がありません。

・「100歳のタバコ屋のおばあちゃん」なんて、いそうですが、
……そもそも個人事業主には、定年が無いのでしょう。

・そして、麻生副総理(79歳)、二階幹事長(81歳)など。
……政治家も、定年がありません。
エイジングによる衰退が、体・脳に現れる年齢。
65歳以上の5人に1人が、認知症。
と言われますが、政治家だって同じ割合でいるはず。
……正しい考えや判断が出来るのでしょうか?

・黒柳徹子さん(87歳)、伊東四朗(83歳)、草笛美津子さん(86歳)など、
……芸能人も、定年がないのですね。
森光子さんは、92歳まで現役で、味のある演技をされていました。

・画家など芸術家も定年がなく、晩年に作品に味が出てきます。

・同じ表現者である演奏家も、定年がありません。
室井摩耶子さん(98歳)、フジコ・ヘミングさん(87歳)……現役でコンサート活動をされています。

・そして、ピアノ教師も、定年がありません。
アメリカのように、リタイア年齢を、自分の意志で決めるのでしょう。
良いか悪いか微妙ですが。



walk1.jpg

「特別の秋」 ~ ヘンだ!寂しくない

まだまだ残暑は厳しいですが、
木の葉、朝夕の風……秋の足音を感じます。

ショーウインドウも、秋色に変わり、
食材も、秋鮭、秋刀魚(今年は高価で食べられない?)、新米、栗、きのこ……
nasu.jpg
秋ナス、レンジで☆


ふっと、ある事に気づきました。
ヘンだ……

毎年、この季節は、お約束のように寂しくなります。
昨年の9月も、
一昨年の9月も、
その20年前の9月も……寂しかった。

でも、今年は、ちっとも寂しくないのです。
なぜ?!
コロナで、夏らしいことをあまりしなかったせい?
遊びに行くのも自粛、お出かけ無し、帰省も無し、出会い無し、
……「思い出」が、何も無い。
だから寂しくない?

音楽を考えても、曲名に「」がつくものは、
の日の恋』(パーシーフェイスオーケストラ)、『の夜の夢』(メンデルスゾーン)、『ひとの経験』(山口百恵)、『おもいでの』……
避暑地などで「恋」が生まれ、
夏の終わりとともに、恋も終わり……みたいなイメージ。
……だからこそドラマティックで、音楽にもなるんだ!


もっと、ポジティブに考えましょう。
思い出が無いおかげで、夏が終わっても寂しくなくてよかった!と……

もう、秋。
食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋(コンサートもOK?)……
やがて第3波がきて、「特別の秋」になるのでしょうか?

でも、感染せず健康で、家にピアノがあって、弾く時間があれば、
……きっと、素敵な秋になるはず♪

こんにちは! 秋2020☆


ピアノ教育のニューノーマルとは?

新型コロナウイルス感染症対策 音楽教育支援プロジェクトチーム」による
予測困難な時代と音楽教育 
-新型コロナウイルス感染症の影響下において
-」

日本音楽教育学会の大会(オンライン)のプログラムが届いたのですが、
最初に目に留まった発表タイトルです。

他にも、コロナ関連がいくつも。
・「子どもが学ぶ・教員が学ぶ」オンライン教育の可能性 歌唱のない授業
・小学校音楽科における授業の実践 コロナ禍での授業の実際を考える -オンライン授業における「動物の謝肉祭」の鑑賞からー
・オンラインを活用した大学における声楽の授業

コロナ禍で大変なのは、フリーランスの先生だけと思っていましたが、
学校の先生もまた、大変そうですね。

先ほどのプロジェクトチームの発表要旨を読むと……
①コロナ影響下における音楽教育に関わる情報共通
onkyo3.png
https://info.onkyou.com/

②コロナ影響下における音楽教育のあり方
当面の対応策 ・休校中のオンラインでの学びの継続 ・授業再開後の三密対策をしての音楽授業 ・音楽実技を伴う授業科目 ・歌唱指導はどう進めたら……etc.)
③アフターコロナにおける持続可能な音楽教育のあり方

最期は、こう終わっていました。
音楽教育のニューノーマルとは何かについて論議したい。


ピアノ教師も皆で情報共有したり、こんな議論をしたいと思いました。

ピアノ教育のニューノーマルとは何か? 




ピアノ練習の鍵☆ ~さよなら夏2020~

夏、必ずコレをやらないと、気持ち悪い
次に進めない
というもの……
スイカ☆、夏野菜のカレー、ジョッキのビール、フライドチキン、枝豆、とうもろこし……

飲食だけでなく、夏に一度、絶対にやらないと気持ち悪いことは、
外で泳ぐ」こと。

美しい海なら理想ですが、高望みしないで屋外プールでもOK。
pool1.jpg pool (2)
 
混んでいないホテルプールもいいのですが、
……今年はコロナ禍。
東京よりも、近い市のプールに。
2学期が今年は8/23かららしく、人が少なくてよかったです。

灼熱の太陽、青い空、白い雲、キラキラ輝く水面
やっぱり、外で泳ぐって……気持ちいい!
これで私は、秋を迎えられます。
今年は「自粛の夏」でしたが、次に進めます

もし、年1度は絶対に、外で泳がねばならぬ
泳ぐのは、義務
と考えたら、きっと憂鬱になるでしょうけれど。

そこで、気づく。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これだ! 
……ピアノ練習の鍵☆


1日に1度は必ず、弾かねばならぬ
ピアノ練習は、義務
……と考えたら、気が重いですが、

「1日に1度は、必ずピアノを弾かないと、気持ち悪い」
「ピアノを弾かないと、翌日を迎えられない。次へ進めないんだ。」
と、思えれば……♪

趣味で楽しむピアノは、気持ちいいから弾く。
ピアノを弾くことで、素敵な明日を迎えられる。
……そう思えば、きっと生涯にわたってピアノとお友達に♪

コロナ禍に、「生の発表機会」

3ヶ月ごと、全員が集まってホームコンサートを開いていましたが……コロナ感染拡大。

グループレッスンは何とかソーシャル・ディスタンスをとれても、
さすがに、ホームコンサートは無理。

コンサートは無しにして、その日もレッスンに?
オンラインで開催? スマホ・PCをやらない方もいるし……
ああ、どうしましょう。。。

先生は悩むばかりでしたが、生徒さん達はシッカリしているのです。

私が言い出すより前に、生徒さん達から、質問。
生徒A:「今度のホームコンサートは……どうなりますか?」

私:「実は、どうしようかと悩んでいます」
そう、お伝えすると、
生徒B:「〇公民館は、どうでしょう?
  ピアノは、アップライトなのですが、
  結構広いので、ディスタンスは十分とれるかと……」
生徒C:「しかも、無料で借りられます」
生徒D:「そこでよければ、僕、予約しておきますが……」

……という具合に、トントン拍子で決まりました。

さて、コンサート当日。
会場(先日、下見に行ったお部屋)の設営のため、私は早めに家を出たのですが、到着すると、
もう生徒さんたちがいらしていて、
椅子は、ソーシャル・ディスタンスをとって並べられ、
持参された除菌剤で、一脚ずつアルコール消毒を!
椅子が終わると、ドアノブ、エアコンのスイッチまで、全てアルコール除菌。
わぁ、ありがとうございます!

演奏者は、アルコールジェルで手指消毒してから弾くことに。
jyokin.jpg


換気のため、を30cmほど開けたままにしたので、
ピアノの音色に、蝉の合唱も加わり、タングルウッドの野外コンサートのようでした。

1時間弱で休憩を入れ、窓を全開しての換気タイム10分。
そして、第2部の再開。

第1部はソロ演奏、第2部は各自の作った曲の演奏……楽しい時間が流れました♪

集合写真は……密になるので無理と諦めていましたが、
「こういうのも記念になるかも……」との生徒さんのお声で、
距離を置いて椅子に座ったまま、皆さんの顔が映るように正面からのアングル。おおっ!
公民館のお姉さんがシャッターを押してくださったので、全員で撮れました♪

いつもは、「チーズ(^ ^)」とか
「ドの次は?……レ(^ ^)」 と言って口角を上げますが、
今回は、「コ・ロ・ナ!(^ ^) わはは…」 と笑って撮りました。

コロナ休講もあって、半年ぶりのコンサート。
こうやって皆でお顔を合わせる機会が持てたことを、嬉しく思います。
第76回シニアコンサートを、シニア生徒さんから知恵や力をお借りして開くことが出来ました。

次回コンサートはどうなるか?
感染抑制か、もっと大きな波か? まったく予想できません。
でも、きっと、その状況で最良の時間を持てることと思います。

だって、知恵と行動力があって、こんなに心強いシニア生徒さん達がご一緒なのですもの♪


pro76a.jpg