60歳からのピアノ♪

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二つのシナリオ

ホームコンサートは、密になるので、
コロナ感染拡大してからは、教室よりも広い交流センターを使用。
次回も、そこでコンサート(弾き合い会)を予定しています。

でも2月には、緊急事態宣言が出て会場が閉館。
コンサート当日は、どうか……微妙!

そこで「2つのシナリオ」を考え、皆さまにお伝えしてありました。

<プランA>
感染が抑制され……交流センターが開館
→コンサート開催するので、交流センターに集合。

<プランB>
感染が拡大して……交流センターが閉館
→自分のレッスン時間に、ピアノ教室へ。
そして、予定していた曲を演奏。本番と同じく挨拶もする。
→それをビデオに録画。
→教室のメンバーしか見られないYoutubeに置く。
→お仲間の演奏を聴いて、コメント

AかB、どちらになるかを、2日前にライン等でご連絡する。
ということになっていました。

幸い感染者が減り、交流センターは開館。
つまり予定通り、コンサートを開けます☆

2日前に、皆さんにラインやメールをお送りしました♪


sakura_20210301224901a84.jpg
プログラムを作る用紙が切れたので、買いに行きました。
色の名前が……

コスモス、あじさい、りんどう、アマリリス……わ~きれい♪
レモン、オレンジ、濃クリーム、桃、びわ……美味しそう♪
空、水、うす水、白茶……うん? みたいな色も

早く暖かい春に……と願い、私は「さくら」を選びました。


他の先生方と、シェア出来るということ

レッスン料の半額を市が助成してくれる……とは、いいですね☆
一昨日のPES研究会での内容です。

   <全体会>
(1) 事例報告:「市の“習い事応援キャンペーン”助成を申請して」
 市の助成企画への申請のプロセスなど、H先生から大変参考になるお話を伺いました。
 
(2) 教材研究:レパートリー[月光]より
 指導の留意点等だけでなく、
Zoomでの「ピアノ音」の聞こえ方の参考にも。
「渚のアデリーヌ」を弾いてくださったA先生、ありがとうございました。
 
(3) 2021年「趣味で楽しむピアノ交流会」(6/6シニアピアノの日)
 今年も、開催します♪ 
参加したいけれど、Youtubeアップロードが出来ない
という方も参加できる方法を、今年は考える予定。
詳細が決まりましたら、改めてお知らせします。とりあえずは、
  (1) テキスト5冊より、1曲を練習
  (2) スマホで動画撮影
       まで、進めておいてください。
 
(4) ポスター発表:「何がシニアにピアノを続けさせている?」
 昨年、国際音楽教育学会で発表予定だったポスターをパワーポイントでお示しし、分科会メンバーが口頭で発表。

   <分科会>
(5) 分科会活動(ブレイクアウトルーム)
・音がたりルーム ・生徒募集ルーム ・オンラインレッスンルーム ・YouTubeルーム ・フリールーム

   <全体会>
(6) シェアタイム(各分科会より報告)

教室で、一人がんばっているピアノ教師が、
他の先生方と情報交換したり、シェアし合うことで、
自分の学びにも、他の先生の学びにもなれば……
と、願っています。


PESrogo.png
Youtube分科会の先生が、ロゴを作ってくださいました。

焦りまくる

認定講師でのオンライン研究会。

<前回>
Zoomのブレイクアウトルーム機能を使うのは、初めて! 
だから、何時間もかけて勉強し、慎重に設定。緊張、ドキドキ……
  ↓
(完璧ではなくても)何とか無事に出来て、ホッ。
少し自信がつきました。

<今回>
一度経験していることです。
サクサクッと設定し、全員のアドレスを事前に振り分け……前よりも短時間で準備完了♪
 ↓
本番。各ルームに分かれて「さあ始めよう!」としたとたん、
Zoomが勝手に、「あと3分で閉じます
というメッセージを出し、カウントダウン開始!

ひえ~! どうすればいいの?
……焦りまくる!!
全員、メインルームにひき戻されてしまいました。

一から、また全員を振り分けて、分科会を再開。 
でも、また「3分で閉じます」でカウントダウン開始!
ヤダ! やめて~~~!!
と、Zoomに向かって言うも、止まりません。

アレコレいじって、
詳細>ブレイクアウトルーム>オプション>閉じる時間
を「3分」から「30分」に修正して、やっと落ち着いて分科会。
breakout.png


皆さま、ごめんなさい。
開催する人は、会の円滑な進行のためシッカリ準備しなければいけないのに。
それは、開催者としての責任! 
お忙しいなか集まられた先生方に申し訳ない……
と、反省しきり。

でも、誰一人として文句など言わず、笑顔でいてくださるのでした。
なんてお優しい先生方……(;_;)ウルウル


学んだこと:
初回」……緊張していて慎重に準備するので、安全
「経験したことがある2回目」……「一度出来た」という自信や気の緩みがあり、危険

初回……緊張で集中しているせいか、上手く弾ける
くり返し記号で戻った後の2回目……「一度弾けた」という自信や気の緩みから、ミスをする。
という生徒さんの気持ち、
大変よく解ります。


指が、速く動くか?

生徒A:「先生、“さくら貝の歌”って、知ってる?
    知らないでしょう~ (^-^) ふっふっふ
     い~い歌なんだぁ☆」
生徒B:「ええ、あの歌、いいですよね~♪」
一同、うなづく :「うん、うん♪ 」 

シニア生徒さんでの弾き合い会後、ティータイムでの会話です。

お恥ずかしいことに、この歌を、私は知りませんでした。
「どんな曲かしら?」と、急いで調べたものです。

今は、レパートリー集にも入れさせて頂いています。

repa.jpg

最初に、トリルが出てきます。
tril.jpg

サラサラと遠くで流れる波のごとく弾いて欲しいのですが、
シニア世代は、「指が、あまり速く動かない」という特徴があります。

4,5回のレッスンをして、どのくらい動くようになるのでしょうか?

というわけで、
15秒間の打鍵回数を計測しました。
2指と3指で交互に、なるべく速くトリルをして頂くのです。

この測定器は、15秒で自動的に計測終了し、各鍵盤の打鍵数が出ます。
さらに、各打鍵数の合計も出してくれます。

counter.jpg

“さくら貝の歌”を習う前に、まず測定しました。
そして、5回目のレッスン前に、また同じ測定をしました。

その結果は、以下の通り。
<1回目>→<レッスン4回で>
生徒A: 61回→ 84回 (23回増えた)
生徒B: 72回→106回 (34回増えた)
生徒C: 84回→124回 (40回増えた)
生徒D: 94回→102回 (8回増えた)
生徒E: 99回→129回 (30回増えた)
生徒F:112回→128回(16回増えた)

全員、速くなっていて、素晴らしい☆
努力さえすれば、何歳になっても、指はもっと動くようになるのですね(そして演奏も素敵に)。

やはり、上達数値で分かると、励みになります。

お世辞」でもなければ、「動くようになった気がする」という錯覚でもありません。
数値は、忖度もしなければ、もつきません。



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今咲いているのは、“さくら”ではなく、“

レッスン室のCO2量、測ってみました

「たまに窓を開けて換気した方がよい」 
と、昔から言われていましたが、
寒いし……
エアコンの電気代かかるし……
換気しなくても、特に息苦しくないし……
と、しませんでした。

ところが、コロナが感染拡大した今、
換気!換気!と専門家が言うので、無視できません。

部屋の「二酸化炭素の量」が、
部屋の「ウイルス量」の目安になる。

もし、二酸化炭素が1000ppmを越えたら、換気すべきとのこと。

そこで、レッスン室の二酸化炭素の量を、この機器で測ってみました。

・レッスンを始める前……444 ppm

Co2b.jpg


・レッスンをして、30分経過……1150 ppm

CO2a.jpg


・レッスンをして、40分経過……1236 ppm

Co2.jpg


1つの窓だけを開けて、換気5分……750 ppm位に減少

2つの窓を開けて、換気5分……500 ppm以下に減少

おおっ!!
5分でいいから、30分に1度、換気しよう」
という専門家の言葉は、本当ですね。

・窓を開けている間は、あまり大きな音で弾けない。
・30分毎に、二重サッシの開け閉めは面倒。
など、大変さはありますが、
万が一、レッスン室にコロナウイルスがいたとしても、換気さえしていれば大丈夫♪

「教室で、感染が拡がる」という最悪の状況を考えれば、
がんばろう☆ と、ヤル気が湧いてきます。

数値で分かる」というのは、とても説得力があります。