60歳からのピアノ♪

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Archive2022年05月 1/2

久しぶりの「対面」研究会、嬉しいね♪

シニアピアノ教育研究会の定例会は、ずっと「オンライン」でしたが、昨日、「対面」で開催されました!何年ぶりかで会う仲間に、先生方も嬉しそう♪【内容】(1)『60歳からピアノをはじめなさい』 ~指導へ応用しよう~・「辞める生徒」と「辞めない(長く続く)生徒」のちがいは?……「練習量」であった。そして、「楽しい」と感じている人の方が、練習量が多かった。→では、どうすれば練習を「楽しい」と感じられるか?について...

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シニアコンサートでの「演奏順」は?

昨日は、第82回―60歳からのピアノコンサート♪ところで、シニアの演奏順はどう決めていますか?プログラムの無い気軽な「弾き合い会」なら、弾きたいと思った人から、「は~い!」と挙手して演奏。(グズグズしていると、トリになってしまう)13人以下なら、トランプのカード、1~13(人数分)を用意し、引いてもらう。引いた番号が、演奏順。「1」や「最後」を引いた人はキャーキャー言って盛り上がる。子どもの発表会なら、「年齢の...

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米国からのセミナー受講

昨日は、シニアピアノ教育”プロフェッショナル講師”養成セミナーの初日。対面のはずが、ウクライナの影響で、今年もオンライン開催。2020年から、コロナ禍のためオンラインでしたが、よかったことも。北は北海道、南は九州、色々な地域の先生方が受講くださったことです。 今年はなんと、米国(ニューヨーク)からもご参加いただきました☆日本の私が、海外のオンライン学会を聴いたように、海外の人が、日本のセミナーに参加して...

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ピアノ教師の“資格"としてのお墨つき?

「シニアの方にも教えたいと思い、"資格"としてお墨つき⁈があった方がよいかと、今回受験を考えました。」と、講師養成セミナーに申込まれた先生からのメール。お墨つき? ……「専門家を育てる」のなら、様々な指標がありますが、シニアを指導する場合は、専門家を育てるのとはまた違った知識や技も必要に。 確かに、習いたいシニアの側も、先生を選ぶときの「指標になる何か」が欲しい。先生側も、シニア指導法に自信をもって、生...

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ロングスカートの秘密

ブログに書けないくらい憂鬱なことがあったのですが、やっと書ける気分になりました。生まれて初めて「湿疹」というものが出来たのです。皮膚科に行くと、  ・乾燥による湿疹  ・人に移るものではないとのことで、保湿剤とステロイド軟膏が出されました。1週間くらいで治ってきたので、ステロイド軟膏は辞めました。……辞めると、また湿疹が。じゃあ、またステロイド軟膏?ステロイドの副作用を見たら、こう書いてありました。...

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