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自分で考えるしかない 

先日、他の先生の指導法講座を聴きに行きました。

初めて知ることが沢山あり、とても興味深い素晴らしいお話でした。

ただ、「シニア生徒」というのは、一般のピアノの世界では、かなり特殊なもの。
という想いを強くしました。

対象者について話された時、
「二通り、考えなくてはなりません。
一つは、子どもの生徒の場合。
もう一つは、小さいころからその弾き方をずっとしてきた大人の生徒の場合です。」

「大人の初心者」、ましてや「60歳を過ぎて初めて習ったシニア初心者
は、対象者の中に無いようでしたが……
でも、それが普通の先生の普通の感覚かもしれません。

「シニアの場合、どうすれば……?」と、質問してみようかしら? 
でも、悩ませてしまいそう…… 

コンクールを目指す子どもや、大人でも上級者だけを教えている先生に、 
シニア初心者をイメージして頂くのは大変かもしれません。

結局、シニア指導のことは、自分で研究するしかないのでしょう。

ええ、今までもそうでした。
音大に行っても、「ショパンの弾き方は……」「シューベルトの歌い方は……」などに詳しい先生はいても、「シニアへの教え方は……」がわかる先生は1人もいなく、
結局、自分で様々な領域から研究して、少しずつわかってきたのですから。

と、悟っただけでも、参加してみて良かったです。
心が決まりました。


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