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「1ト2ト3ト…の意味が分からないんです」  悩む教師!

子どもはしないような質問が、シニア生徒さんからは出ることもあります。
理解しやすい方法や響く言葉が、シニアと子どもでは違うこともあります。

演奏のリズムが違っていたので、正しいリズムを教えるために、楽譜に
「1ト2ト3ト4ト」と書いて、
「ここの『ト』で左手を弾きます」
と言うと、生徒さんがこうおっしゃいました。

生徒:「『1ト2ト…』の意味が分からないんです。」

私:(心の中で)??? どういうこと?
『1ト2ト……』の意味が分からない。』の意味が、私は分からない。。。
  (頭グチャグチャ)

どう言えば、理解しやすいのでしょう?
彼女に、どんな言葉でどう伝えればよいのでしょう?
理解しやすい良い方法はないでしょうか?
うーん……(悩む)

本日、1ト2ト……と書いたリズムカードを作ってみましたが、
使って効果が無ければ、他の方法を考えましょう。

rizm.jpg

使ってみた結果は、またご報告しますね。

1を聞けば、10を知る
というような生徒さんに教えるのは、指導力が低くても大丈夫。

でも、なかなか伝わらない生徒さんに教える事こそ「指導の腕」が問われ、
また、伝わりやすい方法は一人一人ちがうのが「教育」。

……などと自分に言い聞かせて鼓舞するのでした。