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ニューヨークの先生、日本の先生、つながる  /教材セミナー

ニューヨーク市のシニアピアノの状況
これは、本日のオンライン研究会で、
アメリカから参加されたNaoko先生による「事例発表」のタイトルです。

ニューヨークも、日本同様に「少子化現象」がすすんでいること。

ニューヨークの「高齢者センター」では、
様々なプログラムが開催されていますが、
なんと、すべて無料!!

連邦政府の高齢化対策局から地域高齢者局に資金が出ていて、
講師料などもそこから出るとのこと。

NewYork.png

沢山のプログラムには、もちろん音楽講座もあります。
シニアのピアノ」は、シニアセンター・引退教職者文化教室・音楽教室・大学コミュニティ講座などで開かれ、なかなか盛んだったとのこと。

それが、コロナ以降……
公衆衛生の規制が強化され、
シニア向けピアノクラスは、たった5箇所になってしまったとのこと。
ああ。。。。。(絶句)

アメリカのシニア向けの教材ピアノ教室の情報もお聞きすることができました。

なかなか聞けないお話、参考になることがいっぱいの報告、
とても実りある時間となりました。
(40人位のご参加でしたが、私達だけで聞くのは勿体ないくらい)

内容が興味深かったのか、終了後も質問が出て、それにNaoko先生が答え……。

日本各地の先生方だけでなく、ニューヨークの先生ともつながれて
ご一緒に、有意義な時間をもてるなんて……
Zoomならではの研究会でした♪


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もう1つ、教材研究のコーナーが新しくなりました。

各教材の進め方は、全員が「指導者養成セミナー」で学んでいます。
でも、その時と今とでは「聞き方」が変わるのでは!
あの時はピンと来なかったことも、教えている今はすごく納得かも!

ということから、1巻ずつ、また教材セミナーをすることに。
ただ違うのは、プレゼンが私ではなく、その巻を教えたことのある会員の先生がすることです。

その曲で、ぜひ押さえてほしい「ポイント」を予めお伝えしておきます。
それは押さえつつ、各先生の経験・工夫も加えてプレゼンしていただきます。
パワーポイントに、ご自分のレッスン風景の動画貼りつけなど、大歓迎!

本日は、Chie先生がプレゼンしてくださいました。
折ったA4用紙に音符を書いてのリズム練習など、楽しいアイディア満載!
ちょうど入会者がいて、第1回目のレッスンの様子を動画に撮ってパワポに貼ってくださったので、とても参考になりました。
撮影許可を生徒さんにいただこうとしたら、 
「記念になるので、ときどき撮ってください」とのこと。

ピアノを教えていると、パワーポイントを作る機会も、プレゼンの機会も、普通ありません。
それなのに、パワポを難なく操作して、落ち着いて話され、素晴らしかったです!

さらに、準備の過程で、色々な気づきや、もっとこう指導したら……など様々な収穫があったとのお言葉。……頭が下がります。

レッスン実践された先生は、ぜひプレゼンに挑戦してみてください☆